105件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川崎市議会 2020-09-10 令和 2年 第5回定例会−09月10日-03号

香辛子は、パンや漬物、オリーブオイル等加工品飲食店でのメニュー開発が行われ、JAセレサ川崎大型農産物直売所「セレサモス」等における販売や複数の飲食店等香辛子を使った新たな商品販売されているところでございます。次に、採りっきり栽培のアスパラガスにつきましては、平成29年度は17軒、令和元年度には40軒の農家栽培しております。

大和市議会 2019-12-16 令和 元年 12月 定例会-12月16日-03号

続いて中項目3、JAさがみとの連携について、JAさがみでは、2005年に初めて大型農産物直売所わいわい市を寒川町にオープン寒川店JA直売所として年間売上高10億円を達成するなど、単位面積当たり売り上げが日本一となり、各地から我がまちにもわいわい市をとの声がJAさがみに寄せられている中、周辺農業や立地などさまざまな条件を勘案し、国道467号線藤沢街道沿い亀井野にわいわい市2号店安全安心、新鮮を

川崎市議会 2019-09-11 令和 1年 第4回定例会-09月11日-03号

次に、現在の取り組みにつきましては、市内29軒の生産者において実証栽培が行われておりまして、収穫された香辛子につきましては、大型農産物直売所「セレサモス宮前店麻生店」において延べ9回のプロモーション販売を実施し、かわさき地産地推進協議会の作成した香辛子HANDBOOKを配布しながら、辛味の少ないフルーティな香りをアピールし、大変好評を得たところでございます。

川崎市議会 2018-03-06 平成30年 予算審査特別委員会−03月06日-02号

これは市内において、大型農産物直売所セレサモスや、消費者が近い優位性を生かした直接契約がふえてきたことなど、生産者にとってさまざま販路が広がってきたことが考えられます。そして、今後は中学校給食への食材提供なども含めて、市場外の取引がさらに活発化されていくことが考えられます。  

川崎市議会 2016-12-19 平成28年 第4回定例会-12月19日-07号

経済労働局長原田津一) 地産地消についての御質問でございますが、新鮮で安全・安心な市内農産物は、大型農産物直売所「セレサモス」への出荷、個人や地元グループによる直売市場出荷等手段により市民方々供給されておりますが、学校給食への供給につきましては、安定供給のための生産量確保生産者からの集荷や学校への配送手段の確立が課題となっているところでございます。

南足柄市議会 2016-06-13 2016年6月13日(月) 平成28年第2回定例会(第2日) 本文

それと、平成26年6月に南足柄市内の全農家1,362世帯を対象に実施した農業振興基本計画に係るアンケート調査というのをされたと思うんですが、今後市内大型農産物直売所設置された場合、出荷したいと思いますかという質問に対して、半数以上の55.8%の人が出荷しないよというふうに答えています。この結果に対してどのように思われますでしょうか。

川崎市議会 2016-03-07 平成28年 予算審査特別委員会-03月07日-01号

黒川上地区につきましては、地区内にある明治大学黒川農場や、大型農産物直売所「セレサモス」を運営するJAセレサ川崎及び地元農業者と連携し、地域農業活性化を図っているところでございます。また、平成26年度に実施した4カ所の揚水ポンプ耐久性等調査の結果を踏まえ、緊急性の高いものについて支援を実施してまいります。岡上地区につきましては、昭和48年度から営農団地の整備を行いました。

川崎市議会 2015-09-18 平成27年 決算審査特別委員会(市民分科会 第1日)-09月18日-04号

川崎農産物ブランド「かわさきそだち」の商品が集まり、収穫から出荷までのタイムラグが非常に短くできる、都市農業としての最大の強みを生かせる大型農産物直売所となっております。そこで、セレサモス宮前店施設準備状況、特に出荷者新規参入状況について伺います。

川崎市議会 2015-06-24 平成27年 第3回定例会-06月24日-03号

まず、大型農産物直売所「セレサモス麻生店」は、開設以来、安全・安心な地場産の農産物市民の食卓へと届けるとともに、市内農業振興に寄与してまいりました。本年10月には宮前区宮崎にセレサモス宮前店オープンしますが、市内在住者のみならず、近隣の方々にも本市農業を宣伝しつつ、市内農産物出荷できる絶好の機会となりますが、その特徴を伺います。

川崎市議会 2015-03-10 平成27年 予算審査特別委員会-03月10日-04号

まず、大型農産物直売所「セレサモス」は平成20年に麻生黒川開設され、以来、安全・安心な地場産の農産物を求める市民ニーズに応えるとともに、市内農業活性化にも大きく貢献してまいりました。一方、ことし宮前区にも第2のセレサモスオープンするとのことです。それだけ市内中部市民方々ニーズも高いことの証明であると思います。

相模原市議会 2015-02-26 02月26日-02号

今後につきましても、農業まつりJA直営大型農産物直売所アンテナショップsagamixなども活用いたしまして、市内農産物消費拡大に努めてまいりたいと思っております。 次に、新規就農者への支援についてでございます。本市における新規就農者につきましては、平成23年度に5名、24年度に9名、25年度に16名と、年々増加の傾向となっております。

川崎市議会 2014-12-04 平成26年 第4回定例会−12月04日-03号

本市取り組みは進んでおり、大型農産物直売所「セレサモス」が平成20年に開設され、大変好評で次の店舗が宮前区に予定されておりますが、その状況について伺います。中学校完全給食の実施を踏まえ、地産地消の推進を図るべきですが、見解を伺います。同法案に我が党の主張により、学校教育における都市農業に関する学習の振興項目が加えられました。

川崎市議会 2014-09-19 平成26年 決算審査特別委員会(市民分科会 第1日)-09月19日-04号

倉雅彦 農地課長 黒川地区における農用地活性化事業についての御質問でございますが、初めに、農業公園グリーンツーリズム関連事業といたしまして、散策者のための案内板設置安全柵設置等を行うともに、ホームページ、あさおグリーンツーリズムによる散策情報提供を行っておりますが、今後も市民への農との触れ合いの場を提供するため、関係者とも調整しながら大型農産物直売所「セレサモス」内の農業情報センター

川崎市議会 2014-09-10 平成26年 第3回定例会−09月10日-03号

JAセレサ川崎による大型農産物直売所「セレサモス」は、市内のみならず、市外からも多くの来訪客が訪れ、業績も順調に推移しているとのことです。ここ数年の状況とその意義を本市としてどう認識しているのか伺います。また、セレサモスの2号店開設が予定されているとのことです。その具体的な内容と2号店における出荷奨励金の扱いを伺います。

川崎市議会 2014-06-24 平成26年 第2回定例会−06月24日-07号

経済労働局長伊藤和良) 黒川東土地改良事業共同施行の経緯と今後の取り組み等についての御質問でございますが、黒川東地区は、本市内に4カ所ある農業振興地域の一つでございまして、大型農産物直売所「セレサモス」への新鮮な野菜及び果樹の供給芋掘りなどの観光農業を通じ、多くの市民に親しまれている本市農業の重要な拠点でございます。